配送

らくらくメルカリ便とゆうゆうメルカリ便の違いについて解説

メルカリの特徴として匿名で取り引きができるという点があります。

匿名のため出品者・購入者ともに知られるのはハンドルネームのみのため、名前はもちろん住所や電話番号もお互いに知られずに取り引きが可能になります。

この匿名でやり取りできるのが「らくらくメルカリ便」と「ゆうゆうメルカリ便」という配送方法になります。

「らくらくメルカリ便」と「ゆうゆうメルカリ便」の違いとは?

らくらく ゆうゆう
配送業者 クロネコヤマト 郵便局
匿名配送 対応 対応
集荷 30円で対応 非対応
持込場所 ・クロネコヤマト
・ファミリーマート
・セブンイレブン
・PUDOステーション
・郵便局
・ローソン
ポスト投函(A4サイズ) 195円 175円
専用BOX配送 380円
※専用BOX70円
375円
※専用BOX65円
60cm~ 700円~
※~160cmまで
700円~
※~100cmまで

メルカリには「らくらくメルカリ便」と「ゆうゆうメルカリ便」以外にもクロネコヤマトや郵便局で匿名配送を使わずに送ることもできますが、これら2つの配送方法はスマホでQRコードを読み込んだあと、ラベルを印刷し、商品を入れている箱や袋に貼り付けるだけで送れるため、非常に便利です。

そのため、メルカリで出品する場合は基本的に「らくらくメルカリ便」と「ゆうゆうメルカリ便」のどちらかを選ぶことをおすすめします。

送料の支払いについて

基本的にメルカリでは出品者が送料の支払いを行うのですが、送料は売上金から自動的に引かれるため、発送時に送料を支払う必要はありません。

専用BOXの違いについて

らくらくメルカリ便の方が一回り大きい

専用BOXで送ると送料が安くなるため、できるだけコンパクトBOXでの配送が良いのですが、コンパクトBOXの大きさが異なるため商品によって送り方を選ぶのもいいと思います。

高さはゆうゆうメルカリ便のゆうパケットプラス

このように、らくらくメルカリ便(ヤマト運輸)の宅急便コンパクトは幅が広いですが高さがなく、ゆうゆうメルカリ便のゆうパケットプラスは幅は小さいですが高さがあります。

らくらくメルカリ便

らくらくメルカリ便はクロネコヤマトが配送を担当する送り方で、ヤマトの営業所はもちろん、ファミリマートやセブンイレブン、そして自宅まで集荷を依頼することもできます。

また、出先で商品を受け取れる宅配ボックス「PUDOステーション」で送ることも可能なため、らくらくメルカリ便は送る手段が多いのが特徴です。

街中に設置されているPUDOステーションでも配送可能

 

らくらくメルカリ便でヤマトの営業所から発送する流れ

商品が売れ、決済が完了すると下の画像のようにどのような送り方を利用するかを選択できるようになります。

ヤマトの営業所へ持ち込んで発送をタップ、サイズを選択し品名を入力します。

そして表示されたQRコードをヤマトの営業所に設置されているタブレットで読み込んで、タブレットで配送日時を指定してラベルを印刷し、そのラベルを商品に貼り付けます。

担当者に商品を渡して控えをもらったら配送完了をタップし、発送した旨を購入者に伝えましょう。

「明日着でお送りしましたのでよろしくお願いいたします!」

のようなコメントでOKです。

 

家具や家電の配送はらくらくメルカリ便のみ

らくらくメルカリ便では家具や家電も送ることができるため、このような大型の商品を販売するときは必ずらくらくメルカリ便を選びましょう。

 

ゆうゆうメルカリ便

ゆうゆうメルカリ便は郵便局が配送を担当する送り方で、郵便局かローソンから配送する事ができます。

ゆうゆうメルカリ便は持ち込める場所の数が少ないのと、土日になると営業していない郵便局が多いため、らくらくメルカリ便と比べると非常に不便に感じます。

ゆうゆうメルカリ便で郵便局から送る流れ

商品が売れ決済が完了すると下のような画面が表示されるので、サイズを選択し品名を入力します。

そして郵便局用・コンビニ用どちらかのQRコードを表示し、設置されているQR読み込み機で読み込むとラベルが印刷されるので、そのラベルを貼り付け受付に持っていけば完了です。

 

ゆうゆうメルカリ便は受け取りを購入者が指定する

らくらくメルカリ便は発送した人が到着する日時を指定しますが、ゆうゆうメルカリ便は購入者が受け取り日時を指定するため、ラベル印刷時に日時を指定する手間が省けます。

また、コンビニ受け取りも可能になっているため、購入者から「コンビニで受け取りたいので、ゆうゆうメルカリ便に変更していただけないでしょうか?」

というコメントがある場合がありますので、購入前に商品編集から発送方法を変更しましょう。

このようにゆうゆうメルカリ便は発送できる場所が少なかったり、土日になると対応してくれる郵便局の営業所が少なくなるという欠点もありますが「日時を選ぶ必要が無い」「コンビニ受け取りが可能」というメリットもあります。

最後に

「らくらくメルカリ便」と「ゆうゆうメルカリ便」の違いを紹介してきましたが、基本的な違いは持ち込める場所が違うという点です。

送料についてはそれほど変わらないため、自宅からヤマトの営業所が近いから「らくらくメルカリ便」を使うというような理由で選んで問題ありません。

ただし専用BOXの大きさが異なるため、どっちの専用BOXに商品が入るかということを調べてどちらかにしか入らないのであれば、入る方の送り方を選びましょう。

専用BOXで送るのと60サイズ以上で送るのでは最低でも200円は違ってきますので、コストをできるだけ削って、できるだけ利益を増やすようにしましょう!